2015年3月31日 (火)

宮園小校長ブログはおしまいです。(3月31日)

 このページをご覧の皆様,3年間でしたがご愛顧ありがとうございました。管理者は他の学校に異動になりました。

 しかし,今後も宮園小学校は不滅です!

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2015年3月26日 (木)

お世話になりました。(3年間分のお話)

平成26年度 修了式3月25日(水) 式辞 校長 江波正善
 みなさん、おはようございます。今日で平成26年度が終わります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」で、皆さんはたくさんのことに頑張ってきました。学校を休まないように頑張ってきた人も多かったと思います。
 今年1年、学校を休まなかった人は、1年生=9人、2年生=7人、3年生=10人、4年生=16人、5年生=17人、6年生=18人、合計77人で去年より2人増えました。割合を計算したら37%(去年)→39.9%(今年)でした。とてもよく頑張ったと思います。来年もみんな元気で、できれば100%の人が・・・でもそれは難しいので、来年度も40%以上の人が1日も休まないようにしよう、という目標にしたらよいと思います。できたら6年間1日も休まなかったという人が出てくると素晴らしいと思います。
 今日は、運動会の時に皆さんにプレゼントしたもの、また、皆勤賞の人に今日プレゼントするものについての話をします。何の話でしょうか?わかりますか?
鉛筆の話です。先生も小学生のころは鉛筆を使っていました。当時1本10円のこのような濃い緑色の鉛筆でした。友達もみんなこのような鉛筆を使っていたのですが、1年生の秋、運動会が終わると、2本の鉛筆が記念に全員に配られました。これがその時の本物です。まだ6歳の私にとって、見たこともないようなきれいな黄緑色とピンク色の鉛筆です。私は、この鉛筆を使うのがもったいなくて、使う気になりませんでした。ずっと持っていました。毎年、運動会には2本の鉛筆が配られていましたが、結局一本も使うことなく大事に取っていました。先生は足があまり早くなくて、かけっこでは4人で走っていつも2番か3番か4番だったので特別うれしかった思い出はあまりないのですが、この鉛筆のことはとても良い思い出です。これからも大事にとっておこうと思います。
 もう一つ鉛筆のことですが、先生が小学生の時に、ハイユニというとてもかっこいい鉛筆が発売されました。いつもの緑色じゃなくて、えび茶色とワインレッドが混ざったようなとても渋い色です。てっぺんは丸くなっていて、金色の帯が付いています。当時一本100円もするので普通の鉛筆の10倍の値段です。とても我が家で買えるような値段ではありませんでした。いつかはその鉛筆を使ってみたいと思っていましたが、大人になるにつれて鉛筆を使うことそのものが少なくなってきたので、わざわざハイユニを買おうとは思わなくなりました。
 時代は流れて私は校長先生になりました。小学校に通うのは小さな子供です。まだ6年か12年そこらしか生きておらず、体も大人ほど丈夫ではないはずなのに、1年間1日も休まずに学校に通った子がいる。これは大変素晴らしいことだ、そのことを本人にも他の子たちにも分かってもらいたいと思うようになりました。そうだ、先生の憧れだったハイユニをプレゼントしよう、と決めました。今日それを手にする人、たかが鉛筆と思わず、大事にしてやってください。
 それでは皆さん、これからもこの宮園小学校がよりよい学校になるように,4月からも自分を育てていきましょう!
平成26年度卒業証書授与式 式辞(3月20日) 校長 江波正善
 ひばりが空高くにぎやかにさえずっています。今日のこの佳き日。廿日市市環境産業部長 隅田 誠 様 を始め、多数のご来賓の皆様 保護者の皆様をお迎えして 宮園小学校 第二十五回 卒業証書授与式を挙行できますことを 心よりうれしく思います。皆様、ありがとうございました。
 宮園小学校を卒業する三十一名のみなさん 卒業おめでとうございます。
   ふるさとの山に向かひて
   言ふことなし
   ふるさとの山はありがたきかな
 これは、一八八六年に岩手県に生まれ、一九一二年に二六歳の若さで亡くなった石川啄木という人の作った短歌です。校長先生の最後の話として、皆さんにこの短歌を贈ります。
皆さんにとって、ふるさとはありますか。そこに山はありますか。ここにいるほとんどの人にとって、ふるさとは宮園だと思います。山については、学校の北側に見える小高い山は折敷畑山という山ですが、やはり馴染みのあるのは校歌にも歌われている極楽寺山ではないでしょうか。
 私は廿日市の東どなり、五日市の観音というところで育ち、四〇年以上前に観音小学校を卒業しました。家や学校の裏からは極楽寺山が正面に見えます。毎年三月一日には頂上でお祭りがあり、学校も午前中で終わっていたので、友達と毎年登っていました。お店がたくさん出ていてとても賑やかだったことや、池に氷が張っていて人が歩いていたのを覚えています。でも、学生時代が終わって働き始めると、その極楽寺山にも、ほとんど登ることはなくなりました。
 数年前、私は遠く百キロメートル離れた学校に勤めることになったので、引っ越すことになりました。何カ月に一度、また、お正月やお盆などの休みの日には五日市の家に戻ります。
その時に何気なく極楽寺山を見上げると、「あー戻ってきたんだぁ。」という、ため息とも喜びともつかない、不思議な安心感のような気持ちがふーっとわいてくるのです。
 見知らぬ土地で頑張って仕事をして、やっとふるさとに戻った時に、何も言わない山が、前と何も変わっていない山がそっと迎えてくれる。当たり前と言えばそうですが、実はとてもありがたいことだと思います。
皆さんは、これから中学校に進学し、夢を追い求め、挑戦していくことでしょう。でも、実現するまでの道のりの遠さに途中でへこたれてしまうかもしれません。
 へこたれてしまってもいいと思います。そんなときは、家族が癒してくれるでしょう。ふるさとの山が見守っていてくれるでしょう。そしてまた元気を取り戻すのです。
   ふるさとの山に向かひて
   言ふことなし
   ふるさとの山はありがたきかな
 保護者の皆様 教職員を代表しまして お子様のご卒業を心からお祝い申し上げます。今日という日を迎えられ感激もひとしおのことと思います。誠におめでとうございます。
 最後に、「子どもは地域の宝だから」と,朝に夕に、気にかけ目をかけていただいた地域の皆様に対し、心より感謝申しあげます。
 以上、学校長式辞といたします。
平成26年度 教育研究会 あいさつ 1月20日(火) 校長 江波正善
 お寒い中、本日は本校教育研究会にご参加いただきありがとうございます。
 国語科「書く」の研究を始めて2年。目に見える変化というのはなかなかさやかではありませんが、少しずつ手ごたえを感じ始めているところです。半年かけて練り上げた指導案に基づいた本日の授業はいかがだったでしょうか。書く力の身に付いた児童を育成するためにも、また、本校教職員のここまで努力してきたことへのプレゼントという面でも、是非忌憚のないご意見をお聞かせいただきたいと思います。
 さて、校内研修の最中、今年度指導をいただいている吉田先生がよくおっしゃる言葉に、「書くことは大人になっても難行・苦行です。ましてや子供たちにとっては・・・」という名言があります。本校は2年にわたって子供たちに難行・苦行を強いてきたのですが、スタップ細胞のごとき破綻を見ずにここまで来られたのは、本校で設けた2つの視点に基づいた実践的な研究が妥当といえるからではないかと手前味噌ながら思います。1つ目の視点がいきいきⅠの意欲面、2つ目がいきいきⅡの技能面です。ここら辺りの詳しい報告は後ほど研究主任がいたします。
 ところで、現代社会は報酬の少ない時代だといわれています。この時代を乗り切るのに必要なのは決してお金ではなく、頑張っているその人に寄り添うことと、その人がもたらした結果に「私はうれしいよ」と共感することだそうです。
 書く力を身につけ書く気満々な児童を私たちはこのようにバックアップしていくことも忘れないでいたいと思います。
 最後に、本研究会を開催するに当たり、広島大学大学院教授 吉田裕久先生には、日本の国語教育の重鎮として多忙でいらっしゃるのにもかかわらず,1年を通じて何度も足を運んでいただき、格別のご指導を賜りました。先生のご指導は、温かくも厳しいものでした。ここに心よりお礼申し上げます。
平成26年度 3学期始業式 あいさつ 1月7日(水) 校長 江波正善
 みなさん、新年あけましておめでとうございます。冬休み中は、大きな事故や病気もなく、みんな元気に今日を迎えることができ、大変うれしく思います。学校のグランドを自由に使ってもよいです、と伝えていましたが、使ってくれましたか?
 2+1つのお話をします。1つ目は干支のお話です。今年は何どしでしょう?ひつじ年ですね。ひつじ年の人おめでとうございます。ひつじは、昔から人間にはなくてはならない動物でした。ひつじがいなかったら人間は生きていけなかったかもしれません。どうしてか?まず、肉がたくさんあって栄養満点の食べ物でした。また、毛がもこもこしていてとても温かいので家の壁や服として使われていました。先生の着ている服も羊の毛で作られています。さらに、人間の争いごとをなくすための祭りごと(今でいう裁判)などにも使われていたそうです。調べてみたのですが、こんなとても大切で役に立つ羊を持っている人が皆さんの中に8%います。先生たちの中では32%の人が持っています。私も持っているし、教頭先生も持っています。関東先生も木原先生も清水先生も山西先生も持っています。どういう意味かわかってきましたか?名前に羊という漢字が隠れている人です(拡大文字掲示)。私の名前の正善の善という字や美しいという字、飛んでいくという意味の飛翔の翔の字や栄養の養という字などに隠れています。その人たちはきっと今年、みんなのために大活躍できると思います。
 2つ目のお話は、とんどのことです。宮園では今週の土曜日、久々に復活します。どんなことをするかというと、みんなが集まって竹などを使って大きな焚火をするのです。その火でお正月飾りやしめ縄を焼いたり、書き初めを焼いたりします。今から1000年以上も昔の平安時代から日本全国で行われてきた行事です。とんどの他にも1000年以上昔から続いてきたことがあります。たとえば初詣もそうですね。その反対に、最近始まったこともたくさんあります。最近といってもここ10年・20年も最近に入れます。たとえばインターネットや携帯電話・スマホなどがあります。また、今からもずっと続きそうなことがあります。ずっとというのは100年や200年先のことで私やみんなが死んだ後までのことを指します。どんなことがずっと続きそうか考えてみてください。その反対に、今すごく流行っていても近いうちに終わってしまいそうなこともあります。そんなことを考えて、とんどを復活することにしました。とんどの火で焼いた鏡餅を食べると今年1年は病気をしないとか、書き初めが空高く舞い上がると字が上手になると言われています。何百年も前から言われ続けてきたので、私は、このことは本当だと思います。
 おまけのお話は,これです(中国新聞1月4日鈴木三重吉賞)。3人の名前が載っています。優秀賞に3年生のONさん。本物の作文は後日新聞に載る予定です。佳作に2年生TY君,もう一人TY君のお姉さんの4年生THさんです。大変おめでたいことだと思います。 
 それではいよいよ1年間のまとめの学期、6年生にとっては6年間のまとめの学期が始まります。一番大切な行事、卒業式が待っています。それに向かって、一日一日を大切にして、自分を育てていきましょう。
平成26年度 2学期終業式 あいさつ 12月22日(月) 校長 江波正善
 みなさんおはようございます。いろいろな行事があった2学期が終わろうとしています。全力で自分の力を出しきった2学期だったですか。静かに思い出してみてください。
9月には運動会がありました。大人の人たちの、最初のファンファーレや生演奏で入場行進ができたことはとても皆さんの勇気になったと思います。努力の成果が100%出し切れたと思います。2つのことについてお話しします。
 一つ目は5・6年生の組体操です。組体操は何人かで組を作って演技します。5年生は10人が組みになる4段ピラミッドです。6年生は15人が組になる大技5段ピラミッドに初めて挑戦しました。この大技は1段目に5人,2段目に4人,3段目に3人,4段目に2人,そして5段目に1人が乗ります。つまり,1段目の人の背中の上には合計10人の人が乗っているのです。そう簡単にはできないことが想像できるでしょう。練習ではほとんど成功しませんでした。外では服が砂ぼこりまみれになります。膝に小石が食い込んで痛くて大変だったでしょう。でも6年生はがんばりました。上に乗る人は下の人が支えてくれることに感謝しながら登っていきます。下の人は上の人が落ちないように必死で支えています。お互いがお互いのことを思いながらの演技でした。本番では一つのチームが一瞬ですが成功させることができました。6年生はみんなよくやったと思います。
 もう一つは,綱引きのことです。綱引きは午前の部の最後にありましたが,綱引きが始まるまでは紅組が勝っていました。これで白組が負けたら相当点が開きます。宮園小学校の綱引きには引き分けはありません。どちらかのチームが3m引っ張り切るまでの時間を計ります。1回戦は白が勝ちました。時間は50秒かかっています。50秒力を出し続けたので相当疲れがたまったでしょう。(ぞうきん絞り体験)
さて,2回戦です。紅組も負けるわけに行きません。ピストルと同時に赤が有利に引っ張り,勝負あったかに見えました。あと一歩です。ここまで75秒かかりました。1回戦よりも時間がかかっています。紅組には,もうすぐ勝てるという気持ちの緩みやまだ勝てないのかという焦りがあったかもしれません。このとき,最後までがんばるぞ諦めないぞ,と引っ張り続けていた白組100人全員の力が一瞬合わさり,逆転が始まりました。そして85秒経ったとき,綱はついに真ん中の振り出しに戻りました。紅組にはもう力が残っていないようでした。そしてわずかその5秒後には紅組は力尽き,白組が逆転で勝ったのです。運動会は紅組が優勝しましたが,綱引きの白組の諦めない心,団結力はとても心にのこりました。
 さて、今からある数字を言います。去年は58,今年は54でした。これはなんの数字の変化でしょうか。これは1学期から2学期までで1日も学校を休んでいない人の割合を表しています。3学期はマラソン大会があります。しっかり体を鍛えて寒さに強くなって、3学期も休まないようにできたらとてもすばらしいと思います。
 さあ、明日から楽しい冬休みです。厚着をせず、こたつから出て外で遊んだり、マラソン大会の練習をしたり,正月のお手伝いをしたりして過ごしてください。そして、3学期からも元気に登校してほしいと思います。
平成26年度 なかよし発表会 講評 校長 江波正善
 まず、豚肉,キャベツをゆでて,冷まします。次にドレッシングを作ります。
 鍋に,自家製のみそ,砂糖,スープの素を入れ,水を少しずつ加えながら,火にかけ,さっと煮立たせ、レモン果汁とすりおろしたレモンの皮を加え,火を止めます。
 このメニューは、ひろしまドレみそ♪レモンといって、広島県が募集して最優秀レシピ賞をとった小学生が考案したメニューです。
 ポイントはやはり、おばあちゃんの作った自家製の味噌です。
 ということで、手前味噌な話をしたいと思います。
(あまりにすばらしい全校合唱のため,ここまでは,直前にカット)
1年生
◯ 元気いっぱいの運動会が終わって、発表会の練習が始まりましたが、当初は、どうなることか大変心配でした。関東先生の言っていることが理解できず、右往左往するばかり。何が始まるのか全く把握できない1年生でした。それがどうでしょう。益永先生の絶妙なサポートのもと、1年生なのに一糸乱れず日本昔話を見事に演じ切りました。とてもびっくりです。
2年生
◯ 2年生も大変でした。寿限無が長いのでとても間延びしてガマンできない2年生がたくさん。これでは30分かかるぞと思いましたが、さすが、木原先生。粘り強く、繰り返し指導して、感動の最終場面でした。
○ 3年生は、恒例ビオトープ。とにかく虫が好きな子供が多いので、どんどんテンションが上がります。そのテンションを利用した橋本先生・清水先生コンビの指導はさすがでした。最後の歌と踊りは、子供ってどうしてこんなに可愛いのだろうと思っていただけたことと思います。
◯ 4年生のけん玉の技の高度なことにびっくりされた方は多いと思います。継続することが力であること・できる喜びを味わわせる向井先生の指導は見事でした。今後も続けていきたいと思っています。サンバブラジルはとても苦労しました。あんな難しいことをさせようという音楽専科能口先生の気持ちはわかりますが、特訓につぐ特訓に児童は耐え、見事に仕上げました。
◯ 5年生の銀河鉄道999もそうです。休憩時間も遊ばず、進んで練習し、自信がつくまで繰り返し練習していた児童の姿が印象的でした。3泊4日の体験活動はそれは大変でした。自分のことで精一杯の5年生が子供だけで3泊するのですから子供も先生も不安だらけです。やるしかないと決めた時の上田屋先生はとても頼もしい存在でした。私はとても楽しかったです。
◯ 今年も6年生は英語劇でした。去年で懲りたと思っていたら、さにあらず。大久保先生は感動の大作に挑みました。その前向きな姿は完全に子どもたちに乗り移っています。スターウォーズはどうでしょう。これで終わるのは勿体ない。しかしその裏ではやはり地道な練習がありました。能口先生は、部分部分ごとに課題を把握して解決するまで繰り返し、練習させていました。子供も綺麗に出来た時の喜びを糧に自主練習はもちろん、厳しい指導に耐えました。アンコール鳴り止まずといったところです。
 しばしばハードルが高すぎることはありますが、それが成長のための仕掛けです。先生の言われること・自分たちで工夫したことを成功させようと頑張り、成し遂げた喜びを子どもたちは全身で感じたことでしょう。極めて手前味噌な話でした。これで終わります。
平成26年度運動会 あいさつ 9月28日 校長 江波正善
 皆さん、おはようございます。
 天高く馬肥ゆる秋、(日本晴)。待ちに待った運動会の日がついにやってきました。計画通り、運動会が実施できることがとても幸せなことなんだと思います。
となりの広島市では、先月、大雨による土砂災害で74人もの命が奪われました。人はこれまでの歴史の中で、時にとてつもないエネルギーで襲ってくる自然と向き合ってきましたが、今回も人間の小ささを思い知らされました。ここに亡くなられた皆さんのご冥福と関係者の皆さんの一日も早い復旧・復興をお祈りしたいと思います。
 さて、みなさんの今日の顔はピリッとしていて自信がみなぎっています。自信を持つために一番大切なこと、それは、本番のために積み重ねる練習です。努力です。お家でダンスのステップやできなかった組体操の技をひそかに練習した人もいたことでしょう。休憩時間も遊ばず、練習をがんばった応援団やリレーチームもありましたね。とても美しい姿でした。みなさん、これまでの努力を信じて一つ一つ演技に向かっていってください。 ドキドキしている人はいませんか?そのドキドキは決して不安だからではなく、成功した自分の姿を思い浮かべてわくわくしているのだと思います。だから、大丈夫です。
 さて,本日は、廿日市市教育委員会教育委員長 山川あゆみ様を始め、多くのご来賓の方々、地域・保護者の皆様にお越しいただき、運動会を実施できますこと、誠にうれしく思います。今後とも、本校教育にご支援ご協力、と言うよりも、学校を一つの中心基地として盛り上がっていくことができたらとても楽しいと思います。
 今日1日、子どもたちの一生懸命な姿をごらんいただき、大きなご声援をいただきますようお願いします。いろいろな見どころがありますが、中でも、4年生の一部と5・6年生全員が担当している係の活動をとくとご覧ください。自覚をもってキビキビ行動してくれることと思います。
 そして、運動会を通してこの子たちに宮園の将来を託すことの喜びを感じていただければ幸いです。これで終わります。
みなさん!次の12首を覚えましょう。(2学期暗唱用)  近代秀歌 永田和宏著より
その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな     与謝野晶子
(そのこはたち くしにながるる くろかみの おごりのはるの うつくしきかな)
清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき        与謝野晶子
(きよみずへ ぎおんをよぎる さくらづきよ こよいあうひと みなうつくしき)
病める児はハモニカを吹き夜に入りぬもろこし畑の黄なる月の出   北原白秋
(やめるこは ハモニカをふき よにいりぬ もろこしばたけの きなるつきので)
あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり        斎藤茂吉
(あかあかと いっぽんのみち とおりたり たまきわるわが いのちなりけり)
垂乳根の母が釣りたる青蚊帳をすがしといねつたるみたれども     長岡 節
(たらちねの ははがつりたる あおがやを すがしといねつ たるみたれども)
昼ながら幽かに光る蛍一つ孟宗の籔を出でて消えたり         北原白秋
(ひるながら かすかにひかる ほたるひとつ もうそうのやぶを いでてきえたり)
街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る        木下利玄
(まちをゆき こどものそばを とおるとき みかんのかせり ふゆがまたくる)
幾山川越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく       若山牧水
(いくやまかわ こえさりゆかば さびしさの はてなんくにぞ きょうもたびゆく)
ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらの雲        佐佐木信綱
(ゆくあきの やまとのくにの やくしじの とうのうえなる ひとひらのくも)
くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる    正岡子規
(くれないの にしゃくのびたる ばらのめの はりやわらかに はるさめのふる)
金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に       与謝野晶子
(こんじきの ちいさきとりの かたちして いちょうちるなり ゆうひのおかに)
左様ならが言葉の最後耳に留めて心しづかに吾を見給へ       松村英一
(さようならが ことばのさいご みみにとめて こころしずかに われをみたまえ)
平成26年9月1日 2学期始業式 挨拶 校長 江波正善
 みなさんおはようございます。長い休みでしたが、大きな事故やけがもなく、元気に過ごして今日を迎えられたことをとても嬉しく思います。
 さて、1学期の終わりにみなさんに挑戦してほしいと伝えた5つの過ごし方を覚えていますか?これらに挑戦できた人はどのくらいいるでしょうか。聞いてみます。
・観察・実験などの研究を5日間続ける。
・おうちの人と離れて5日間泊まる。
・ノーメディアを5日間続ける。
・1300m以上の高い山に登る。
・トライアスロンに挑戦する。
 先生は、トライアスロンに挑戦する予定でしたが、今年は土曜日がほとんど雨で、結局大会が中止になってしまいました。宮園小学校からも18人が参加予定でした。とても残念な夏でした。今度トライアスロンが開かれるのを楽しみに待つことにしましょう。
 さて、今年の夏はとなりの広島市で大変なことが起こりました。皆さんのおじいさんやおばあさんなどで被害に遭われた人はいませんか。
みなさんもテレビで見たと思いますが先生も何度も被害の様子をテレビで見ました。でも何回見ても結局はテレビに写った映像です。本当の現場に行って、そこでどんなことが起こったのか、今、行われているのかを自分の目で見てみたくなりました。
 おとついの土曜日の昼、先生はJR緑井駅に降りました。ここから歩いて現場に近づきます。歩き始めた時は、あたりを見回しても普通の街の様子とまったく変わりませんでした。通りを曲がってふと横を流れている川を見るとそれはすぐに溢れそうなとても浅い川で、流れているのは黄土色の泥水でした。ところどころ、木切れや発泡スチロールがたまっていました。川が浅いのは土砂が底に分厚く積もっているからでした。
 どんどん歩いて行きました。街が白っぽくなっていきます。時々すれ違う人がマスクをしていたのを不思議に思っていましたが、その訳がその時わかりました。街を覆った泥水が乾いて砂埃を立てているのでした。
 いきなり土砂に埋もれて傾いた家が左に見えました。と、変な匂いが鼻を突きました。あ、これか。東日本大震災の時にテレビで言っていた、被災地の匂いというのは。この匂いを皆さんに分かるように説明したいのですが、難しいです。木の匂いのようで、ツンと鼻を突くイヤな匂いです。もう匂いたくないと思うような匂いでした。
 あちらこちらで、20歳位の若いボランティアの人が20人位のチームを作って作業をしています。胸にはガムテープにマジックで名前を書いた名札を貼っていました。スコップで泥を掻きだして土のうに詰めている人が一番多かったです。長袖の作業服にヘルメット姿のおじさんもたくさんいます。国土交通省の人たちです。ヘルメットには、岡山県とか福岡県とか書いてありました。
 30分ほど歩いたでしょうか。横を流れていた川はすっかり泥に埋もれて流れていません。閉めきってある家は無事なんだなと思ってガラス越しに中を見ると、畳を剥いで乾かしておられます。床の上まで泥が上がってしまったのでした。
 車も泥だらけで埋まっています。目線を山の方に向けてみると、あの光景が飛び込んできました。並んでいた家の真ん中めがけて土砂が流れて家が跡形もなくなった光景です。
うわぁ、これか。先生はもうあまりじっくり見ることができませんでした。
 作業の邪魔になりそうなので引き返すことにしました。泥に埋まったJRの線路をまたいで大きい通りに出ました。自衛隊の大きな自動車や災害派遣と書いた特殊な車がひっきりなしに通ります。自動車販売店の水道を使って服や長靴の泥を落としている人がいます。クリーニング工場には「被災された人は無料でクリーニングします」との張り紙。ご自由にお取りくださいと用意された防じんマスク。お茶や冷たい水もどうぞ、と用意して置いてあります。
 亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方が一日も早く元の生活が送れるようになるのを祈らずにはいられませんでした。皆さんも、今できることは何か、大きくなってできることは何か、色々と考えてみてほしいと思います。
 2学期、皆さんにはたーくさん頑張ってほしいことがありますが、またの機会にお話します。
 これで終わります。
平成26年7月18日 1学期終業式 あいさつ 校長 江波正善
 皆さんおはようございます。宮園小学校の一番大きい目標は「自分を育てる」。その中に2つ目標があります。一つが「すすんで学ぶ」、もう一つが「学校を休まない」です。
 勉強っておもしろいな、不思議だな、などと思うことがたくさんありましたか。
 空気砲の実験を覚えていますか。お家でも簡単に作れると思います。空気砲の謎を解きたい人はぜひ研究をしてみてください。ロケットってすごいなと思った人は、ぜひ作ってみてください。先生がやったのは火を使うのでちょっと危ないので、水で飛ぶロケットを作ってみると良いと思います。こんなことをやってみようと思うことが「すすんで学ぶ」ことだと思います。
「学校を休まない」ように頑張った人はたくさんいますね。残念ながら1日休んでしまった人は、2学期は0日にしましょう。2日以上休んだ人も2学期は減るように頑張れば良いと思います。1学期の間、一日も学校を休まなかった人は153人(79%)いました。去年の1学期の終わりは69%だったので、割合が10%も上がっています。
この調子で1年間休まなかったら皆勤賞です。頑張りましょう。
 さて、この前、いじめはありませんかというアンケートをしました。
いじめは絶対に許されることではありません。もし、いじめを受けている人がいたら、一人で悩まないで、お家の人や友達、先生にぜひ相談してください。また、いじめを見た人は、勇気を出して「やめなさい」と言えればいいし、難しければ先生や友達、お家の人に話をしてほしいと思います。
アンケートの結果、○人の人が「ある」と答えていました。今のところ○つが解決出来ました。残りは、○つです。その人たちは、学校が楽しくないなと思っているかもしれません。その人の気持ちを考えてみてください。先生たちは、おうちの人たちやみんなと協力して、必ず解決したいと思います。
 明日から長い夏休みが始まります。わくわくしている人がたくさんいると思いますが、一日一日を大切にしなければ夏休みはすぐ終わってしまいます。
夜遅くまでテレビを見たりして朝寝坊をして、何となくだらだら午前中を過ごして、午後は暑いからといって、クーラーのきいた部屋でごろごろしていているのはとんでもありません。
夏休みにしかできない挑戦をたくさんして欲しいと思います。
例を今から5つ言います。
・観察・実験などの研究を5日間続ける。
・おうちの人と離れて5日間泊まる。
・ノーメディアを5日間続ける。
・1300m以上の高い山に登る。
・トライアスロンに挑戦する。
 さて、どれかできそうですか。どれかに挑戦してみるとよいでしょう。
 実は5年生は全員、7月29日からおうちの人と離れて遠く似島という離れ小島に3日間泊まります。この挑戦はそう簡単には成功しないと思います。どのくらい一人ひとりがみんなのためにルールを守って我慢できるか。楽しいことばかりではないでしょう。苦しいことがたくさんあるでしょう。でも、成功目指して頑張ってくれると信じています。
 それでは、2学期にみんなと会うのを楽しみにしています。暑さに負けず、事故や病気に気をつけて元気に過ごしてください。
平成26年5月8日 命の大切さについて考える日の話 校長 江波正善
1 各学級の目標について発表,コメント
2 誕生日について
・何月生まれ?4月~3月挙手
何回挙手した? → みんな1回 
誕生日にお祝いをする? なぜするの?
→ 一つ年をとるから。めでたい。うれしい。1年健康でいられた。生きていてよかった。 生きてくれてよかった。
特に、幼児期は…親がうれしい。
少年、青年、大人…自分が頑張ったことがうれしい。親もうれしい。
年を取ったら…うれしくない。← 本当? 向かいに住むおじいさんも自分の誕生日を喜んでいた。生きていればうれしいのでは。
20歳になるとみんなでお祝い。 → 成人式 → 皆とは直接関係のない役場の人がお祝い。次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ます目的。よくここまで生きてきた。あなたはもう大人だと社会のみんなが認める日。
・誕生日を迎えることができない場合がある。それは? → 認知症などの病気。死ぬこと。
死んでしまう原因について → 年齢で大きく異なる。
赤ちゃん・・・生まれつきの病気
保育所から高校生・・・不慮の事故
(窒息、転落、交通事故、溺れる、火事、中毒(多い順)) → 自分では全くその気はないのに突然死んでしまうなんて。
大学生、社会人~40歳・・・悩みから → どんな悩み?どうして悩みを解決してやれなかったのだろう。
40歳~90歳・・・病気(がん,脳,心臓)
平成26年度始業式 式辞 平成26年4月7日 校長 江波正善
 あらためて、みなさん、おはようございます。今日から新しい年度・平成26年度が始まります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」です。
みなさんは覚えていますね。おうちの人が覚えているかどうか、聞いてみたことがありますか。まだの人は、ぜひ聞いてみてください。もし覚えておられなかったら、ぜひ教えてあげてください。この言葉は覚えやすいけれど、中身は難しいと思います。
「自分を育てる」ために、今年も2つのことを頑張ろうとおもいます。
1つ、勉強が大好きな子どもになることです。難しくてわからないことが必ずあるとおもいますが、そんなときに簡単にへこたれてはいませんか。そんなときほど先生の言われることをよーく聞いてください。そうすると、あっそうか、と、目の前がぱーっと明るくなることがあります。そして、おもしろいなぁ、不思議だなぁと思えるようになります。このようなこ気持ちのことを好奇心があると言います。好奇心がたくさんあれば自然に勉強が好きになります。そして、少し難しい問題に挑戦したくなると思います。中には難しい学校に挑戦しようとする人もいると思います。それはとてもよいことだと思います。いろいろなことに好奇心をもって勉強を大好きになりましょう。
 2つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。
そのためには、体も心も鍛えなければいけません。
体を鍛えるために、ボールを投げたり、縄跳びをしたり、鉄棒をしたりしてどんどん外で遊んでほしいと思います。家の中でだらだらと寝そべって長い時間テレビを見たり、ゲームをしたりしてはいけませんよ。校長先生もなるべく歩いたり自転車を使うようにしたりしているので、体調は絶好調です。
また、心を鍛えるのも大切です。どうしたら心が丈夫になるかというと、へこたれないことです。
へこたれない力は、どうやったら付くか。校長先生は、それは、練習をして初めて付くと思います。練習をしなければ絶対付かないと思います。たとえば、ピアノの発表会で考えます。あまり練習しなくても、本番ではドキドキしながらも一応は弾けて、満足もするかもしれません。でも、練習をたくさんしていたら、自信を持ってさあやるぞ、という気持ちで発表会の日を楽しみに迎えることができるでしょう。そして、思い切りピアノを弾いて、終わった時にはオリンピック選手のように、きっと涙が出てくるのではないでしょうか。その人には、へこたれずに頑張る力が付いたのだと思います。
一年間の目標は、一日も学校を休まず登校することです。少々のことではへこたれずにがんばりましょう。
 最後に、6年生に言います。君たちは宮園小学校の最上級生になりました。これからは学校のリーダーとして、下の学年の子の面倒をしっかり見てやったり、学校のためにいろいろボランティアをしたりしてほしいと思います。そうすれば自然と、6年生ってすごいな、はやくあんなになりたいなとみんなが思ってくれます。そして、そのことは宮園小学校をよりよくしていくための、いちばん大きな力になると思います。頼みます。
これで最初のお話を終ります。
次は、担任の先生を発表します。
平成26年度入学式 式辞  平成26年4月8日 校長 江波正善
 ひばりが空高くにぎやかにさえずっています
31名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。皆さんが入学して宮園小学校の子どもは全部で193人になりました。みんなでこれから楽しい学校生活を送りましょう。
こんな宮園小学校の子どもになってほしいということを二つ言います。覚えられますか?
1つ、勉強が大好きな子どもになってほしいです。国語や算数、音楽や体育などが始まります。難しくてわからないことがいつか出てくるとおもいます。そんなときには先生の言われることをよーく聞いてください。そうすると、あっそうか、と、目の前がぱーっと明るくなってうれしくなってきます。そして、おもしろいなぁ、不思議だなぁと思えるようになります。おもしろいな、不思議だなと思うことがたくさんあれば自然に勉強が好きになります。そうして、朝、学校に来たときよりも学校が終わっておうちに帰ったときのほうが、きっと賢くなっています。毎日続けていきましょう。
2つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。そのためには、まず、おうちでは早寝、早起きをして、朝ごはんをいっぱい食べましょう。そして、幼稚園や保育園の時は、バスや自動車に乗って通っていたかもしれませんが、明日からは、雨が降っても風が吹いても、暑くても寒くても、歩いて学校に通います。近所の人に出会ったらおはようございますと元気よくあいさつをしましょう。勉強が済んで休憩時間になったら、広ーい運動場で遊びましょう。小学校の運動場は保育園の園庭より何十倍も広いです。しっかり体を動かして、楽しい遊びをいっぱいしましょう。そうするとだんだん体が丈夫になってきて、病気やけがをしなくなります。そして一年間、一日も休まずに学校に来ることができたらすばらしいです。その人には、皆勤賞というご褒美があります。がんばりましょう。
さて、本日は、大変お忙しい中、廿日市市福祉保健部長 田村さとし様を始め、多数のご来賓の皆様にお越しいただき誠にありがとうございました。今後とも本校教育にどうぞ温かいご指導と支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
保護者の皆様、本日はお子さまのご入学、誠におめでとうございました。新しい環境になれるまで何かとご心配かと思いますが、職員一同、万全の体制でお子さまをお預かりしたいと考えております。また、今後、保護者の方と手を携えて本校教育の充実に当たりたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 これで校長先生のお話を終わります。
平成25年度 修了式 挨拶 3月25日(火) 校長 江波正善
 みなさん、こんにちは。今日で平成25年度が終わります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」でした。
 そのために、宮園小学校ではいくつかのことを頑張ってきました。
 たとえば、学校を休まない子どもになることです。
 今年1年、学校を休まなかった人は、1年生=7人、2年生=10→10人、3年生=10→13人、4年生=6→12人、5年生=10→12人、6年生=14→21人、合計60→75人、割合に計算したら28→37%でした。とてもよく頑張ったと思います。来年もみんなもっと元気になって、できれば100%の人が・・・でもそれは難しいので、40%以上の人が1日も休まないようにしよう、という目標にしたいと思います。できたら6年間1日も休まなかったという人が出てくると素晴らしいと思います。
 さて、今年度の1年間を思い返すと、いろいろなことがありました。
とくに、テレビやラジオ、新聞にたびたび宮園小学校が取り上げられて、有名になることが多かったと思います。
・ミヤジマトンボ・・・ラムサール条約に登録されたのを記念に、宮園小の子どもたちが招待されて初めて本物のミヤジマトンボを見ることができました。ミヤジマトンボを見たことがある子どもは全世界でも宮園小学校の20人しかいないのです。
・ひろしま自慢・・・2・3・4年生が剣玉の技を広島県内の人に披露しました。一番たくさん拍手をいただきました。
・ビオトープ・・・日本生態系協会会長賞という、日本で最高の賞をいただきました。緑化委員会の6人の子どもは45年ぶりの大雪の東京に行きました。そして秋篠宮殿下、佳子内親王殿下のいらっしゃる前で堂々と発表をしました。今回の受賞は、子どもが活躍したというよりも、地域の皆さんが10年間頑張ってこられたことを誉めていただいたという面があります。これからも地域の皆さんとともに歩んでいきたいと思います。
・俳句や作文の受賞・・・新聞社やテレビ局が行っている俳句や、作文コンクールに皆さんの作品を応募しました。その結果、なんと、先生もびっくり。児童玄関に張ってある皆さんの名前の数を数えると、37人もいました。全部で203人なのにこれだけ多くの人が新聞などに作品や名前が載るなんて、とても素晴らしいと思います。
このように、今年宮園小学校は廿日市だけでなく全国的にも名前が知られることが多くありました。皆さんは、このことを頭において、これからも立派な宮園小学校の子どもとしてがんばってほしいと思います。
 それでは皆さん、これからもこの宮園小学校がよりよい学校になるように,4月からも自分を育てていきましょう!
平成25年度 卒業証書授与式 式辞  3月20日(木) 校長 江波正善
 ひばりが空高くにぎやかにさえずっています。今日のこの佳き日。廿日市市市長 眞野勝弘 様 を始め、多数のご来賓の皆様 保護者の皆様をお迎えして 宮園小学校 第24回 卒業証書授与式を挙行できますことを 心よりうれしく思います。皆様、ありがとうございました。
 宮園小学校を卒業する41名のみなさん 卒業おめでとうございます。
 皆さんにする私の最後のお話は、引力についてです。「引力」は、漢字では、引っ張る力と書きます。今から三五〇年ほど前、物理学者ニュートンが、リンゴの木からリンゴが落ちるところを見て発見したと言われています。皆さん、リンゴが落ちるのは当たり前じゃないかと思うでしょう。ニュートンの発見は、そういうことではなく、世の中のすべての物に当てはまることを見つけ出したのです。すべての物と物との間には引っ張り合う力があるということです。(サッカーボール,リンゴ準備)たとえば、このリンゴとサッカーボールは、引っ張り合う力があるのです。ひっつかないのは、その力がすごく弱いからです。(サッカーボール撤収,剣山準備)このリンゴと地球も引っ張り合う力があります。では実験してみましょう。手を離すと何が起こるでしょうか。よーく見てください。(実験)
やはり、地球とリンゴは引っ張り合いました。地球は動かず、リンゴの方が引っ張られたように見えるのは、地球の方がものすごく大きくて重いからです。 (リンゴ,剣山撤収)
 話が変わります。去年までサンフレッチェユースチームの監督で全国大会3連覇に導いた森山佳郎さんの「気持ちには引力がある」という話をします。先ほど私は、物と物との間には引力があると言いましたが、森山監督は、サッカーの試合では、選手とボールとの間にも引力が働いていると言っています。自分とボールとの間にある引力と、相手選手とそのボールとの間にある引力の二つがあります。そして、“絶対ボールを取るぞ”、“絶対この試合に勝つぞ”という気持ちが強い方の選手にボールの方から転がってくるんだ、と言うのです。実際の試合では、サンフレッチェの選手の方がその気持ちが強かったので、優勝できたとおっしゃっていました。
 このことは、サッカーに限らず皆さん一人一人の「気持ち」そして「夢」に当てはめることもできます。自分の夢の形が見えてきた時、夢への気持ちが強いか弱いかがすべてを決めるでしょう。夢をかなえたいという気持ちが弱ければ何も変わらないでしょう。しかし、地球の重さほど大きく強い気持ちであれば、きっと夢の方から自分に近づいてくれます。気持ちには引力があります。まちがいなくあります。
 保護者の皆様 教職員を代表しまして お子様のご卒業を心からお祝い申し上げます。今日という日を迎えられ感激もひとしおのことと思います。誠におめでとうございます。
最後に、「子どもは地域の宝だから」と,朝に夕に、気にかけ目をかけていただいた地域の皆様に対し、心より感謝申しあげます。
 以上、学校長式辞といたします。
平成25年度 第3学期始業式 あいさつ 1月7日(火) 校長 江波正善
 みなさん、新年あけましておめでとうございます。
冬休み中は、大きな事故や病気もなく、みんな元気に今日を迎えることができ、大変うれしく思います。
いつもの年よりも長いお休みでしたが、楽しいことがたくさんあったことでしょう。先生にもいろいろと楽しいことがありました。2つの場面についてお話ししましょう。
 先生は、1月1日の朝、つまり元旦に、速谷神社に初詣に行きました。速谷神社は宮園からはとても近いので、皆さんもいったことがあるかもしれませんね。速谷神社はとても古く、約1900年も昔にすでにあった、由緒正しい神社です。朝10時頃に着いたのですが、いつもの年よりとても人が多くて、もう行列が200mほどできていました。20分ほど並んでいよいよ本殿でお参りしました。その後、交通安全や勉強のお守りを買い換えて、おみくじを引きました。
 実は先生は、これとまったく同じことを去年のお正月にもしました。1年たってもやったことは何も変わっていないということです。1年前よりも確実に年を取っているし、顔のしわも増えたことでしょう。持っている携帯電話もスマホに替わりました。いろんなことが変わったはずです。でも、去年と同じことをしているのです。
 もう一つの場面のお話です。1月1日、2日、3日と、先生はおばあちゃんの家(正確には私のお母さんの家)でみんなで夕ご飯のおせち料理を食べて、夜、子どもと歩いて先生の家に帰りました。その途中、夜空を見上げると、3日間とも雲一つない天気で、オリオン座やカシオペア座、すばるや木星がくっきり見えました。このこと自体は特に珍しいことではないのですが、先生は、あーいいなあ、と思いました。
この2つの場面は、普段の何気ない、よくある話ですね。お年玉をもらってこんな珍しいものを買ったんだよ、とか、こんなきれいなところに旅行に行ったんだよ、のようなお話ではないのですが、なぜか先生は、あー幸せなんだ。と思いました。
 毎日の生活で、何気なく繰り返していることはどんなことがありますか。たとえば、朝、起きて着替えること。うんちにトイレに行くこと。8:15分までに学校に来ること。など、いくらでもあるでしょう。全然わくわくしないし、退屈なことかも知れませんね。でも、考えてみると、今まで繰り返すことができてよかったし、これからも繰り返されることが約束されているから安心ですね。
 この気持ちのことを幸せと言ってもいいんじゃないかな、と2つの場面で先生は思いました。
 この1年、皆さんにも、幸せに感じることがたくさんあればいいなと思います。
 それではいよいよ1年間のまとめの学期、6年生にとっては6年間のまとめの学期が始まります。一番大切な行事、卒業式が待っています。それに向かって、一日一日を大切にして、自分を育てていきましょう。
平成25年度 2学期終業式 あいさつ 12月20日(金) 校長 江波正善
 みなさんおはようございます。いろいろな思い出が詰まった2学期が終わろうとしています。どんな思い出がありますか、30数えますから静かに思い出してみてください。全力で自分の力を出した2学期だったですか。
 さて、今からある数字を言います。去年の今頃は45でした、今年はそれが58にあがりました。
これはなんの数字の変化でしょうか。これは1学期から2学期までで1日も学校を休んでいない人の割合を表しています。去年は45%(半分より少し少ない)でしたが、今年は58%(余裕で半分以上)の人が一度も休んでいませんでした。3学期はインフルエンザが流行するかも知れません。しっかり体を鍛えて寒さに強くなって、3学期も休まないようにできたらとてもすばらしいと思います。
 次に、ビオトープのことを話します。
 今年の全国ビオトープコンクールで、宮園小学校がベスト5の一つに選ばれました。日本全国の幼稚園保育園、小学校・中学校・高等学校・大学の中からです。とてもすばらしいことですね。みんなで喜びたいと思います。みんなといってもここにいるみんなだけではありませんよ。他にどの人たちと喜びたいですか。それはビオトープに関係するすべての皆さんです。
 宮園小学校のビオトープは10年もの歴史があります。「子どもの身近に生き物に親しめる場所がほしい」という願いを叶えるために平成15年に作り始めました。作ったのは、宮園にすんでいる地域の皆さんや当時の子どもたち・保護者の皆さんです。本格的な工事の時は、ダンプカーが77台も土を運んできたそうです。そして、ビオトープの中にせせらぎ川ができて「くるりん村」という名前が付いたのが平成19年です。今から6年前ですね。
 それ以来、ビオトープは宮園小学校にはなくてはならないものになりました。休憩時間に遊んだり、生き物を観察したりして、いつも一緒にすごしていますね。特にビオトープの会の皆さんとは、トンボやメダカなどの生き物を一緒に観察したり、道徳の時間などで勉強したり、畑を耕して作物を作ったりしてきました。緑化委員会の人は学校のずーっと奥にある水源地に行って作業などもしましたね。
今度、ビオトープの会の人たちに会うことがあったらしっかり感謝の気持ちを伝えましょうね。
 もう一つお話をします。
 6年生1組のみんなのことです。知っている人も多いと思いますが、担任の先生は、運動会が終わってからご病気でずっと休まれていました。10月も11月も12月もです。
 皆さんも時々担任の先生が出張で1日おられないことがありますね。1日先生がいないだけでもとても不安だったり困ったりしたことがあると思います。6年1組のみんなは1日じゃなくて100日ほどもそんな日が続いたのだと思います。私は、6年1組のみんなはよく頑張ったと思います。とても元気に学校に来てくれました。すばらしい6年生ではないでしょうか。3学期には担任の先生は元気に学校に戻ってこられる予定です。楽しみに待っていましょう。
 さあ、明日から楽しい冬休みです。厚着をせず、外で遊んだり、正月のお手伝いをしたりして過ごしてください。そして、3学期からも元気に登校してほしいと思います。
平成25年度 なかよし発表会 あいさつ 校長 江波正善
 先月の運動会に続いて小学校の代表的な行事であるなかよし発表会が終わりました。この様な行事は子どもたちをぐっと成長させます。毎日の授業も確実に子どもたちを賢く成長させているはずですが、少し様子が違います。それはなぜでしょう。私は、子どもにとって目標がとてつもなく大きく、はっきり見えているからだと思います。そして、教職員や保護者の方・地域の方が、その目標を達成させるために子どもたちを見守り、叱咤激励し、鍛えてきたからだと思います。最近よく、外国の子どもと比較しながら日本の子どもたちの学びや志・夢などに対する意欲の低さを指摘されることがあります。しかし、ここ宮園ではこのことはまったく当てはまっていません。子どもたちにとったアンケート結果からも本校児童は自己肯定感(失敗を恐れない、自分にはよいところがある、将来の夢がある、人のために役立ちたい)などの項目が平均値より10ポイント程度も高くなっています。大きい目標に正面から立ち向かわせ、それを乗り越えることができたという喜びを大人みんなで子どもに味わわせてやること、それを積み重ねることができているからではないでしょうか。
 今日は、発表会を成功させるというとても難しかった目標が達成できたのではないかと思います。保護者の方々、どうぞたくさん褒めてやってください。
(学年別講評は11月1日)
平成25年度 秋期大運動会 あいさつ 校長 江波正善
 皆さん、おはようございます。
 待ちに待った運動会の日がついにやってきました。先生方から厳しい注意を受けることがたくさんあったでしょう。1・2年生のダンスでは、最初全然そろわなくてどうなることかとはらはらしました。3・4年生のダンスはエグザイルのような切れのある動きはとても難しいんじゃないかなと思いました。5・6年生の組体操は完成するのは果たして何%だろうかと不安でした。
 でも大丈夫です。みなさんの今日の顔には自信がみなぎっています。自信を持つために一番大切なこと、それは、本番のために積み重ねる練習です。努力です。みなさんはこれまでたくさんの努力を積み重ねてきました。だからドキドキしていても大丈夫です。また、休憩時間も遊ばず、練習をがんばった応援団やリレーチームもありましたね。とても美しい姿でした。みなさん、これまでの努力を信じて一つ一つ演技に向かっていってください。
 ところで、運動会直前の1週間で体調を崩して学校を休んだ人はとても少なくて、99%の人が休んでいませんでした。どうしてみんなこんなに元気なのでしょう。それは、学校のみんなが運動会という大きな目標に向かって気持ちを引き締めて,気持ちを一つにしてがんばってきたからです。また、5・6年生は自覚をもってキビキビ行動してくれることと思います。今日は最後の仕上げです。がんばりましょう。
さて,本日は、廿日市市教育委員会教育部次長 谷口浩示様を始め、多くのご来賓の方々、地域の皆様にお越しいただき、運動会を実施できますこと、誠にうれしく思います。
今後とも、本校教育にご支援ご協力、と言うよりも、一緒に作り上げていくことができたらとても楽しいと思います。
 さて、本校の全校児童は現在202名です。今年度4名の転入がありました。さらにもう3名の転入が予定されています。私どもとしましては、この調子で転入が増えれば、児童数も徐々に増え往年のにぎわいを取り戻せるのではないかと楽観視しています。10年後には290名になる予定です。皆さまのご協力をお願いします。
 もう一つ、去年に引き続いて、来月10月19日(土曜)には、子どもみこしが出される予定です。宮園には、おみこしを担いだことがない子どもが多いと聞いています。もしかすると大人もそうかもしれません。高学年の人を中心にたくさんの参加を求めておられます。
今日1日、子どもたちの一生懸命な姿をごらんいただき、大きなご声援をいただきますとともに、この子たちに宮園の将来を託すことの喜びを感じていただければ幸いです。これで終わります。
平成25年度2学期始業式 あいさつ  校長 江波正善
 みなさんおはようございます。長い休みでしたが、大きな事故やけがもなく、元気に過ごして今日を迎えられたことをとても嬉しく思います。
 さて、1学期の終わりにみなさんに挑戦してほしいと伝えた四つの過ごし方を覚えていますか?これらに挑戦できた人はどのくらいいるでしょうか。聞いてみます。
・観察・実験を5日間続ける。
・おうちの人と離れて5日間泊まる。
・テレビやゲームなどのメディアから5日間離れる。
・1300m以上の高い山に登る。
 私は、テレビやゲームを5日以上しませんでした。大変だなーと思いますか。実は、ふだんからあまり見たりしないので、大変ではありませんでした。みなさんもテレビやゲーム、メールから離れても平気でいられるようになったらよいと思います。なかなか離れられない人は、もしかすると中毒・依存症になっているかもしれませんので、気をつけてください。
 さて、8月が去って行きましたが、8月といえば、何を思い出しますか。楽しかったことがたくさん思いだされるでしょう。
 私は8月といえば、原爆のことを思い出します。でも、先生が直接原爆に遭ったということではありません。広島に原爆が落とされたのは昭和20年です。先生は昭和32年に生まれたので原爆はもっと昔の出来事でした。何月何日か知っていますか?8月6日です。では、何時何分か知っていますか。朝8時15分です。この時にテレビを見ていた人はどのチャンネルでも平和公園で慰霊祭をしていたのを見たことでしょう。安部総理大臣も参加していたし、この体育館にいる2人の先生も参加していたのですよ。ということで、私は、8月といえば原爆を思い出すのです。今から70年くらい前のことです。日本は戦争をしていました。どこの国と?アメリカです。戦争の最後のころには原爆を広島と長崎に落とされて、そのあとすぐ8月15日に日本は負けて戦争は終わりました。
 お盆にはお墓参りをしましたか。お盆には亡くなった人の魂が帰って来られるのできちんとお参りしなければいけませんよ。私もご先祖様の眠っているお墓をお参りしました。お墓には、誰が眠っているかとか、いつ亡くなったかとかの文字が書いてあるのを知っていますか。私の家のお墓の文字を見ると、私のおじいちゃんの兄弟の家族2~3人の亡くなった日が全く同じなのです。どういう意味かわかりますか。一度に何人かの人が亡くなったということですよ。日付は何年何月何日でしょう?そうです。昭和20年8月6日です。この日の日付が入ったお墓は日本全部でどのくらいあるのでしょう。たぶん10万ほどもあると思います。つまり、あの日の朝8時15分に破裂した1発の爆弾で10万人もの命が奪われたということです。
 それ以来70年間、日本は戦争をしていません。平和でよいことだとつくづく思います。でも簡単ではないのです。実は、日本の大人たちはとても難しいことを70年間続けているのです。
みなさんはそんな大人になるために、2学期も自分を育ててほしいと思います。これでお話を終ります。が、あと2つ簡単にお知らせします。
 1つ・・・先週、学力テストの結果が分かりました。新聞やテレビでも言っていたので知っている人もいると思いますが、宮園小学校のデータを言います。
6年生のデータ・・・宮園小の平均:69点、全国平均:62点で、7点よかったです。
5年生のデータ・・・宮園小の平均:74点、広島県平均:67点で、7点よかったです。
5年生・6年生はとてもよく頑張っているんだなと思います。これからも自信をもって勉強して、好奇心のある子になってほしいです。
 2つ・・・明日の午前中にかけっこキャラバンという行事があります。広島県の有名陸上選手に宮園小学校に来てもらって、3年生以上が走ることを教えてもらいます。これまでの自分の50m走の最高記録を覚えていてください。明日はとても速く走れるようになりますので、その記録をもっと伸ばしてください。
平成25年度 1学期終業式  あいさつ 校長 江波正善
 皆さんおはようございます。「自分を育てる」の中に2つ目標があります。その一つが「すすんで学ぶ」、もう一つが「学校を休まない」です。
 勉強っておもしろいな、不思議だな、などと思うことがたくさんありましたか。(挙手)
そんな人はきっとすすんで学ぶ子になった(知的好奇心が身に付いた)のだと思います。
 最後まで頑張るぞ、負けるもんか、と思うことがたくさんありましたか。(挙手)そんな人はきっとほとんど学校を休まなかったと思います。
 ちなみに、1学期の間、へこたれずに一日も学校を休まなかった人は139人いました。(69.5%)
さて、この前、いじめはありませんかというアンケートをしました。
いじめは絶対に許されることではありません。もし、いじめを受けている人がいたら、一人で悩まないで、お家の人や友達、先生にぜひ相談してください。また、いじめを見た人は、勇気を出して「やめなさい」と言えればいいし、難しければ先生や友達、お家の人に話をしてほしいと思います。
 アンケートの結果、○○人の人が「ある」と答えていました。今までのアンケートではもっと数が少なかったので、私は、おやおやと思いました。そして、これは2つのことが考えられるな、と思いました。1つは、宮園小学校では今本当にいじめが増えている。もう一つは、これまで気づかなかったいじめに気づく立派な子どもが増えた。のどちらかだろうと思います。でも本当に良い学校というのは、いじめに気づく立派な子どもが増え、いじめがない、という学校だと思います。先生たちはいじめについて書いてくれた人の一つ一つを解決して必ずその人を守ります。みなさんもいじめに気づく力をもちながら、いじめがないという学校を目指して頑張ってほしいと思います。
 さて、明日から長い夏休みが始まります。わくわくしている人がたくさんいると思いますが、一日一日を大切にしなければ夏休みはすぐ終わってしまいます。
 夜遅くまでテレビを見たりして朝寝坊をして、何となくだらだら午前中を過ごして、午後は暑いからといって、クーラーのきいた部屋でごろごろしていているようではとんでもありません。
夏休みにしかできない挑戦をたくさんして欲しいと思います。
 例を今から4つ言います。
・観察・実験を5日間続ける。
・おうちの人と離れて5日間泊まる。
・テレビやゲームなどのメディアから5日間離れる。
・1300m以上の高い山に登る。
 さて、どれかできそうですか。どれかに挑戦してみるとよいでしょう。それでは、2学期にみんなと会うのを楽しみにしています。暑さに負けず、事故や病気に気をつけて元気に過ごしてください。
はーとフルみやぞの(宮園地区社会福祉協議会) 寄稿 校長 江波正善
 地域に貢献することを目指す宮園小学校です!
 宮園地区の皆さん、こんにちは。昨年度本校に赴任しました江波と申します。
昨年度一年間、本校の児童は、地区運動会、夏祭り、公民館祭り(子どもみこし)、冬祭り等、いろいろな地域行事に出させていただきました。おかげで宮園小学校の児童はとても明るく元気に成長していると思います。
 私としては、こんなに地域の方々にいつもお世話になって、本当に申し訳ないなと思うほどです。そこで、今年度は特に、「地域に(児童が)貢献する!」ということを実現したいと考えています。
実は、6月2日(日)の町内一斉清掃の日に児童を積極的に出席させようと企てていました(四季が丘中学校も同様に)。児童朝会で呼び掛けたり、校内に掲示したり、スポーツ少年団にもお願いして練習の開始時刻を遅らせていただいたりもしました。ふだん遊んでいる公園や毎日通っている歩道を子どもたちの力で少しでもきれいにすることができたら嬉しいですし、近所の方々も、子どもと触れ合うことを通して「案外?貴重な労働力だな!」などと感じていただけるのではないか………
 しかし、残念ながら当日は雨。中止となりました。またこのような機会がありましたらぜひお教えいただき、子どもたちを活躍させたいと思います。
 もう一つ、地域に貢献することにつながるのではないかと思うのですが、地域の方々にどしどし学校にお越しいただきたいと思います。ふだん授業をしている時間帯にアポなしでお立ち寄りくださって結構です。(玄関に受付名簿をご用意しております。)子どもの屈託のない笑顔などをご覧いただき、若いエネルギーを吸収していただければ幸いです。
平成25年度入学式式辞  平成25年4月9日 校長 江波正善
 ひばりが空高くにぎやかにさえずっています
 22名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。皆さんが入学して宮園小学校の子どもは全部で201人になりました。みんなでこれから楽しい学校生活を送りましょう。
 こんな宮園小学校の子どもになってほしいということを二つ言います。
 1つ、勉強が大好きな子どもになってほしいです。国語や算数、音楽や体育などが始まります。難しくてわからないことがいつか必ずあるとおもいます。そんなときほど先生の言われることをよーく聞いてください。そうすると、あっそうか、と、目の前がぱーっと明るくなります。そして、おもしろいなぁ、不思議だなぁと思えるようになります。おもしろいな、不思議だなと思うことがたくさんあれば自然に勉強が好きになります。朝、学校に来たときよりも学校が終わっておうちに帰ったときのほうが、きっと賢くなっています。毎日続けていきましょう。
 2つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。そのためには、まず、おうちでは早寝、早起きをして、朝ごはんをたくさん食べましょう。そして、幼稚園や保育園の時は、バスや自動車に乗って通っていたかもしれませんが、明日からは、雨が降っても風が吹いても、暑くても寒くても、歩いて学校に通います。近所の人に出会ったらおはようございますと元気よくあいさつをしましょう。勉強が済んで休憩時間になったら、運動場で遊びましょう。小学校の運動場は保育園の園庭より何十倍も広いです。しっかり体を動かして、楽しい遊びをいっぱいしましょう。そうするとだんだん体が丈夫になってきて、病気やけがをしなくなります。そして一年間、一日も休まずに学校に来ることができたらすばらしいです。その人には、皆勤賞というご褒美があります。がんばりましょう。
 さて、本日は、大変お忙しい中、廿日市市教育委員会文化スポーツ課長 福ヶ迫美千子様を始め、多数のご来賓の皆様にお越しいただき誠にありがとうございました。今後とも本校教育にどうぞ温かいご指導と支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
 保護者の皆様、本日はお子さまのご入学、誠におめでとうございました。新しい環境になれるまで何かとご心配かと思いますが、職員一同、万全の体制でお子さまをお預かりしたいと考えております。また、今後、保護者の方と手を携えて本校教育の充実に当たりたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 これで校長先生のお話を終わります。
平成25年度始業式式辞 平成25年4月8日 校長 江波正善
 あらためて、みなさん、おはようございます。今日から新しい年度・平成25年度が始まります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」です。
とてもいい言葉ですね。みなさんは覚えていますね。では、おうちの人は覚えていますか。お家に帰って聞いてみてください。もし覚えておられなかったら、ぜひ教えてあげてください。今度おうちの人にも聞いてみたいと思います。
「自分を育てる」ために、宮園小学校では2つのことを頑張ろうとおもいます。
1つ、勉強が大好きな子どもになることです。難しくてわからないことがいつか必ずあるとおもいますが、そんなときに簡単にへこたれてはいませんか。そんなときほど先生の言われることをよーく聞いてください。そうすると、あっそうか、と、目の前がぱーっと明るくなることが必ず1度はあります。そして、おもしろいなぁ、不思議だなぁと思えるようになります。このようなことを好奇心があると言いましたね。好奇心がたくさんあれば自然に勉強が好きになります。そして、少し難しい問題に挑戦したくなると思います。中には難しい学校に挑戦しようとする人もいると思います。それはとてもよいことだと思います。いろいろなことに好奇心をもって勉強を大好きになりましょう。
 2つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。
そのためには、体も心も鍛えなければいけません。
体を鍛えるために、ボールを投げたり、鉄棒をしたりしてどんどん外で遊ぶように、修了式の時に言いましたが、どうでしたか。家の中でだらだらと長い時間テレビを見たりゲームをしたりした人はいないと思いますが・・・。校長先生もなるべく自動車に乗らないようにして、歩いたり自転車を使うようにしたりしているので、3月の終わりに家族と極楽寺山に登った時には、去年よりだいぶ楽に登れましたよ。
また、心を鍛えるのも大切です。どうしたら心が丈夫になるかというと、へこたれないことです。
へこたれない力は、どうやったら付くか。校長先生は、それは、練習をして初めて付くと思います。練習をしなければ絶対付かないと思います。たとえば、縄跳びで考えます。みなさんは、二重跳びはできますか。最初はみんなできなかったと思います。でも、何回も何回も練習したら跳べるようになったでしょう。では、ハヤブサはできますか。二重跳びよりむずかしいけど、何回も練習した人は跳べるようになったでしょう。では、三重跳びはできますか。とても難しいけれど、練習したら跳べます。そうしているうちにへこたれない力が付いていきます。
学校では縄跳びに限らず、練習したら出来る楽しいことをたくさん考えて、たくさんしたいと思います。
そして目標は、一日も学校を休まず登校することです。少々のことではへこたれずにがんばりましょう。
 最後に、6年生に言います。君たちは宮園小学校の最上級生になりました。みなさんにはとても期待しています。なぜなら、今年の6年生はとても元気で、去年、学校を休まなかった人が一番多かった学年だからです。これからは学校のリーダーとして、下の学年の子の面倒をしっかり見てやってほしいと思います。そうすれば自然と、6年生ってすごいな、はやくあんなになりたいなと思ってくれます。そして、そのことは宮園小学校をよりよくしていくための、いちばん大きな力になると思います。頼みます。
これで最初のお話を終ります。
次は、担任の先生を発表します。
平成24年度 修了式 平成25年3月25日 江波正善
 みなさん、おはようございます。今日で平成24年度が終わります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」でした。
 そのために、宮園小学校ではいくつかのことを頑張ってきました。
 たとえば、学校を休まない子どもになることです。
 今年1年、学校を休まなかった人は、1年生=10人、2年生=10人、3年生=6人、4年生=10人、5年生=14人、6年生=10人、合計60人、割合に計算したら28%でした。たくさんの人がいました。よく頑張ったと思います。中には、たった1日休んだために皆勤賞を逃してしまった、という人も多かったです。来年はみんなもっと元気になって、できれば100%の人が・・・でもそれは難しいので、30%以上の人が1日も休まないようにしよう、という目標にしたいと思います。できたら6年間1日も休まなかったという人が出てくると素晴らしいと思います。
 そのためには、体も心も鍛えなければいけません。
 体を鍛えるとは、しっかり体を動かすことです。体育の授業は当然ですが、朝学校に来てからの時間や休憩時間にはどんどんグランドで遊びましょう。遊び道具がほしければ校長先生に伝えてください。できるだけ叶えてあげます。ボールを投げたり、鉄棒をしたりするのがお勧めです。明日からの春休みは、公園などでたくさん遊んでほしいと思います。くれぐれも家の中で長い時間テレビを見たりゲームをしたりしないこと。
 心を鍛えるのも大切です。どうしたら心が丈夫になるかというと、へこたれないことです。
へこたれない力は、どうやったら付くか。校長先生は、それは、練習をして初めて付くと思います。練習をしなければ絶対付かないと思います。今から1年間頑張ったことを発表してくれるSSさんは、今、緊張しているだろうと思いますが、今日のためにへこたれずに練習したと思います。
また、今の学年でよく分からなかった勉強が残っていれば、分かるまでへこたれないで練習してください。皆さんには、練習せずにできたと思うことがあるかもしれませんが、それはただ簡単だっただけです。それで満足していてはだめです。難しいことでも練習して心を鍛えてください。
 それでは皆さん,心と体を鍛えて、この宮園小学校がよりよい学校になるように,4月からも自分を育てていきましょう!
平成24年度 卒業式 式辞 平成25年3月19日 江波正善
 ひばりがこずえでにぎやかにさえずっています。今日のこの佳き日。廿日市市副市長 原田忠明 様 を始め、多数のご来賓の皆様 保護者の皆様をお迎えして 宮園小学校 第23回 卒業証書授与式を挙行できますことを 心よりうれしく思います。皆様、ありがとうございました。
 宮園小学校を卒業する34名のみなさん 卒業おめでとうございます。
「卒業証書をもって、熱帯雨林へ」という言葉で、若者を募集した会社があります。
働くところは常夏の国マレーシア。ソニーという日本の会社の 一番大きくて一番大切な工場だそうです。あなたの可能性を海外に広げてみませんか?と誘っているのです。
 さて、あなた達に贈る校長先生の最後の話は外国へ行く話ではなく、もっと遠い火星の話です。火星という星は地球と同じように、太陽の周りを回っています。地球より遠いところを回っているので、とても寒く空気もほとんどありません。でも、先生が子どもの頃には、火星には火星人がいるという噂があったほど、地球とよく似た星です。
キュリオシティを載せた火星探査ロケットは、火星に生き物がいたかどうか事実を確かめるために、約2兆円もかけて作られました。おととしの11月にアメリカで打ち上げられ、9ヶ月間飛び続け、去年の8月、火星に見事着陸しました。
キュリオシティはちょうど小さい自動車くらいの大きさで、ロボットアームやドリル、カメラや実験装置を積んでいます。最近、岩に穴を開けて実験を始めていたのですが、先週ビッグニュースが飛び込んできました。岩の中からある元素が発見されたのです。酸素や、炭素、リンなどです。これはどういうことを意味するのでしょう。なんと、大昔の火星には生き物が棲める環境があったという証拠なのです。そして、その頃には、きっと飲める水まであっただろう、とも考えられています。
 キュリオシティというのは英語の名前ですが、日本語に直すと、好奇心という言葉になります。好奇心というのをわかりやすく言うと、「どうしてだろう、不思議だな」と思うことです。
 大昔から人々は、夜空に赤く輝く火星に「生き物はいるのだろうか」と好奇心を持ちました。そして、それを確かめるぞという強い気持ちを持って多くの人が研究を重ね、ついにその証拠を見つけました。
 皆さんは今どんなことに好奇心を持っていますか。どうせならすごい好奇心を持って誰にもできなかったことに挑戦してください。6年間のうちに授かった、たくさんの智恵をそんな時こそ生かしてください。宮園のため、日本のために挑戦して欲しいと思います。
卒業生の皆さん、卒業証書をもってどこへ行きたいですか。
 保護者の皆様 教職員を代表しまして お子様のご卒業を心からお祝い申し上げます。今日という日を迎えられ感激もひとしおのことと思います。誠におめでとうございます。
最後に、「子どもは地域の宝だから」と,朝に夕に、気にかけ目をかけていただいた地域の皆様に対し、心より感謝申しあげます。
以上、学校長式辞と致します。
平成24年度 3学期始業式 あいさつ
 みなさん、あけましておめでとうございます。
冬休み中は、大きな事故や病気もなく、みんな元気に今日を迎えることができ、大変うれしく思います。
2週間あまりのお休みでしたが、楽しいことがたくさんあったことでしょう。先生にもいろいろと楽しいことがありましたが、初詣のことをお話しします。
 先生は、初詣に、速谷神社に行きました。速谷神社は宮園小学校からはとても近いので、皆さんもいったことがあるかもしれませんね。
 速谷神社は「安芸国総鎮守(あきのくにそうちんじゅ)」と呼ばれていて、安芸の国(広島県の西半分)で一番大切な神社ということになっています。世界遺産:安芸の宮島の厳島神社が有名ですが、それよりもっと古くて由緒正しい神社なのです。
 速谷神社には「飽速玉命(あきはやたまのみこと)」という、安芸の国のもとを創った神様が祀られています。この神様の名前は今から約1900年も前の記録に出ているのだそうです。平清盛のつくった厳島神社よりもさらに1000年も昔に速谷神社があったということです。いったことのない人はいってみたくなったでしょう。
 さて、皆さんの中にも初詣をしてお賽銭を上げてお祈りをした人がたくさんいると思いますが、いったい誰にお祈りしたのでしょうか。日本では、一言で言うとそれは、やおろずの神にお祈りをしたことになるのです。“やおろずのかみ”を漢字で書くと“八百万の神”と書くのですが、たくさんたくさんの神様という意味です。たとえば、山、川、巨大な木、動物、炎、雨、風、雷などです。日本人は昔から、このような自然のものや自然の現象を大切に思い、祈ってきたのです。では、これらを創った究極のものを一つ挙げるとしたらいったい何でしょうか。それは太陽です。太陽がなかったら山や海、人間などの動物や植物はできなかったでしょう。というよりも、地球そのものがあり得ないですね。だから、太陽が一番の神様といってもいいかもしれません。
 太陽は、太陽という言い方のほかに、どんな言い方を知っていますか。おひさまとか、お天道様とも言いますね。
 たとえお父さんお母さん、先生が見ていなくても、いつでもどこでも、お天道様が見てらっしゃいます。どんな小さいことでも皆さんの“よい”行いをみてらっしゃいます。悪いことも必ず見てらっしゃいますから、お天道様に背くようなことをしては明るいところが歩けなくなります。
 というような気持ちがあるから、今年も約1億人:80%の日本の人々が初詣をして、今年1年の幸せをお祈りしたそうです。
 それでは3学期が始まります。一番大切な行事は卒業式です。それに向かって、自分を育てていきましょう。
平成24年度 2学期終業式 あいさつ 12月21日(金) 校長 江波正善
 みなさんおはようございます。2学期が今日で終わります。元気に過ごすことができましたか。
今からある数字を言います。1年生20、2年生12、3年生11、4年生13、5年生22、6年生17、全部で95
 これはなんの数字でしょうか。これは1学期から2学期までで1日も学校を休んでいない人の数です。宮園小学校の子どもは全部で212人なので、1日も休んでいない人は計算してみると45%になります。一度も休んでいない人も、休んでしまったという人も、3学期はぜひ0を目指してください。
 さて、今年もいろいろな出来事がありましたが、わたしはもう一度、山中博士のことを言いたいと思います。何をした人か覚えていますか?IPS細胞という、病気を治すためのとても素晴らしい研究をして、ノーベル賞をもらった人です。
 山中博士の研究はとても難しくて、わたしたちにはすべてを理解するのは難しいのですが、とてもわかりやすい言葉で自分の気持ちを表現されています。3つ紹介します。みなさんにはどの言葉が一番心に残るでしょうか。
①「予想外の結果にこそチャンスがある。」
②「今の仕事を目指した最初の日に戻ってまたやりたい。」
③「ノーベル賞をいただいたことは、わたしにとってはもう昔のことだ。」
などです。
 ①「予想外の結果」というのは、わかりやすくたとえると、テストで間違ってしまった問題、ということです。テストで間違ったからこそチャンスだと山中博士は言うのです。つまり、どうして間違ったのだろうとか、今度は間違えるまい、と思ってがんばることが大切なのです。
 ②「最初の日に戻りたい」というのは、どういうことでしょう?たとえば、1年生は、今年初めて小学校にやってきました。入学式の日が最初の日ですね。入学式の日は、どんな気持ちでしたか?とても不安な気持ちだったと思います。また、とても張り切っていたと思います。山中博士は、この気持ちをいつまでもずっと持っていたい、と言っています。逆に考えると、心配なことが全然なくて、だらーとした生活をしていてはだめ人間だ、ということだと思います。
 ③「ノーベル賞はもう昔のことだ」というのは、どういうことでしょう。せっかくあこがれのノーベル賞をもらったのに変だと思いませんか?それは、世界中の人がほしがる賞をもらうという夢がかなったからといって、もう仕事をしなくなって、人に自慢ばかりするようになってはだめだ。ノーベル賞をもらったことはもう忘れて研究を続けよう、ということだと思います。 
 みなさんはどの言葉が一番心に残りましたか。わたしは、チョキです。
 さあ、明日から楽しい冬休みです。厚着をせず、外で遊んだり、正月のお手伝いをしたりして元気に過ごしてください。そして、3学期には山中博士の言葉を参考にして、新年の希望を立てて元気に登校してほしいと思います。
平成24年度研究会あいさつ
 今年も、日本の美しい秋が到来しました。有史以前から続く四季の移ろいの不思議をいまさらながら感じさせられます。一方で、1年半前の大震災後、日本は一丸となって復興に励んでいますが、私たち教職員も、今後の復興を託す子どもたちの人格の完成を目指して、真摯に努力しているつもりです。
 本日の研究会には、ご多用の中、ご来賓の方々、教育関係者の方々、保護者・地域の皆様のご参加をいただきました。誠にありがとうございます。
 今回は、地域公開ということで、保護者の方はもちろん、地域の方々にもお越しいただいて、本校の行っていることをご理解いただきたいという趣旨で行います。
 保護者・地域のみなさん、ご存知だと思いますが、先生は毎日授業をしているだけでなく研究もしています。というより、研究をしない先生はいないのです。なぜなら、教育基本法の第9条に「自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。」とあるからです。とてもかっこいい条文だと思いませんか。
 さて、いろんな学校でいろんなことが研究されています。本校では数年来、道徳の研究をしています。研究で最終的に出来上がるものが先程ご覧いただいた授業です。いかがだったでしょうか。経過については、後ほど研究主任が、子どもの写真盛りだくさんで大変わかりやすく説明しますので楽しみにしてください。併せて、一目見てわかるようにしたものを本校の瀬土教諭のイラストで示していますので、参考にしてください。
 最後に、研究に際して、広島県教育委員会「播磨ひろむね」課長補佐様、廿日市市教育委員会「二野宮大英」指導主事様をはじめ多くの方にご指導いただきました。また本日、府中町教育委員会委員長の「藤原かずと」先生には公私とも大変お忙しい中、ご講演をいただく機会に恵まれました。
ここに深く感謝し、心よりお礼申し上げます。以上で終わります。
平成24年度運動会 あいさつ
 皆さん、おはようございます。
 やっぱり台風には勝てませんね。自然の力は人間とは比べものにならない、果てしなく偉大です。さあ、待ちに待った運動会の日がやってきました。この1ヶ月間、みなさんは、どんな天気であろうと、どんな条件のもとであろうと、全力を出せるだけの練習を積んできました。
 休憩時間も遊ばず、練習をがんばった応援団もありましたね。また、先生方から厳しい注意を受けることがたくさんありました。1・2年生のダンスでは、最初全然そろわなくてどうなることかとはらはらしました。3・4年生のダンスはとてもテンポが速くて切れのある動きは難しいんじゃないかなと思いました。5・6年生の組体操は力強さや堂々とした感じを表現できるかなと思いました。
 でも大丈夫です。みなさんの今日の顔には自信がみなぎっています。自信を持つために一番大切なこと、それは、本番のために積み重ねる練習です。努力です。みなさんはこれまでたくさんの努力を積み重ねてきました。今日は自分たちを信じて一つ一つの演技に向かっていってください。これまでの努力の成果を今日は全力で出し切って欲しいと思います。
 ところで、運動会直前の1週間で体調を崩して学校を休んだ人はどのくらいいると思いますか。たったの6人です。%で言うと、99.6%の人が休まなかったことになります。どうしてみんなこんなに元気なのでしょう。それは、学校のみんなが運動会という大きな目標に向かって気持ちを引き締めて,気持ちを一つにしてがんばってきたからです。今日は最後の仕上げです。がんばりましょう。
さて,本日は、延期になった日程にも関わらず,多くのご来賓の方々、地域の皆様にお越しいただき、運動会を実施できますこと、誠にうれしく思います。
 また、先週土曜日には、天候不安の中、保護者の方にテント張りをお願いしましたところ、半数の世帯の方にお手伝いいただきました。そして、本日は早朝より準備をお手伝いいただき、絶好のコンディションで運動会が出来ます。誠にありがとうございました。
 今後とも、本校教育にご支援ご協力、と言うよりも、一緒に作り上げていくことができたらとても楽しいと思います。
 今日1日、子どもたちの一生懸命な姿をごらんいただき、大きなご声援をいただきますとともに、この子たちに宮園の将来を託すことの喜びを感じていただければ幸いです。これで終わります。
宮園会 寄稿 平成24年8月 「宮園小学校に赴任して思うこと」  江波正善
 はじめまして。今年度、庄原市立口南(こうなん)小学校から赴任して参りました江波正善と申します。生まれは広島市西区、育ちは五日市町、仕事は主に廿日市市です。3年間の庄原勤務を終え、こちらに戻ってきたということになるでしょうか。
 口南小学校は、旧口和町にあり、里山の風景がきわめて美しいところでした。赴任初日に校区内の挨拶回りに出かけたのですが、その道すがら、手入れをされ尽くした田植え前の風景は、超高級ゴルフコースのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブよりも美しいほどです。こんなに美しい風景を数百年にわたって維持してきた先祖の人々の工夫や苦労・誇りに敬意を払わずにはいられませんでした。
 さて、そんな“田舎”からいきなり田んぼが一枚もないところにきたわけですから、多少?のギャップは覚悟していました。特に、児童の気質の違いは大きいだろうなと思っていました。しかしそれは全くの杞憂でした。これは我ながら不思議でした。こんなに環境が異なるのに、児童には共通点がたくさんありました。たとえば、児童が子どもらしくいつも笑顔で素直なことや、叱られたら泣くこと、いつでもどこでも挨拶をすること等です。
 なぜだろう?あれこれ考えてみましたが、ひと言で、おじいちゃん・おばあちゃんが強いからではないか、という結論を私は導き出しました。
 知らず知らずのうちに、流行に左右されない歴史的に価値のある判断で孫を教育していただいているのだと思います。これからも若い者にどんどん説教をしてやっていただくと幸いです。
24年度 2学期始業式あいさつ
 皆さんおはようございます。
長かった夏休みでしたが、楽しく過ごせましたか。大きな事故なく、みんな元気に登校できてとてもよかったと思います。
 この夏休み、たとえば、体の柔らかさ、持久走、ボール投げ、短距離走、立ち幅跳びなどの記録が良くなるような運動やスポーツをしましたか。
 運動に関係あるのですが、わたしは、毎年夏休みには山に登ることにしています。今年はとても身近な山である、極楽寺山に登りました。一緒に登った人はこの中にもたくさんいますね。夏は暑いのは分かっていますが、山に登って頂上に立ってみると、風がとてもさわやかで、それまでの苦労がどこかへふき飛んで行ってしまいます。山登りっていいなあと今年もしみじみ思いました。まだ極楽寺に登ったことのない人はぜひ登りましょう。
 また、今年の夏は、4年に1度の大スポーツイベントがありました。ロンドンオリンピックです。日本チームはこれまでの歴史の中で一番たくさんメダルを獲得しました。みなさんもテレビを見て応援したと思います。どんな場面が一番心に残りましたか。30数えますから、その間、隣の人とおしゃべりしてみてください。
 では、皆さんに聞いてみましょう。一番心に残っているもの一つに手を挙げてください。
・柔道チームの活躍(隣の隣の阿品台中学校出身の平岡選手は惜しくも銀メダル)
・なでしこジャパンの銀メダル
・内村選手の体操金メダル
・水泳チーム27人の活躍
・フェンシング太田選手の銀メダル
・女子バレーボールの28年ぶりの銅メダル
・女子レスリングの金メダル3つ
・女子卓球チームの銀メダル
 まだまだあると思いますが、わたしは、女子卓球の福原愛選手が一番心に残りました。
福原選手は3歳のころから卓球を始めたそうです。16歳からの2年間は世界でいちばん強い中国に一人で渡って修業を重ねました。今23歳なので、ちょうど20年間卓球一筋にがんばっている人です。
中でも決勝戦で中国に負けた試合が印象的でした。必死で食い下がる場面で、サーブを打つ時にボールを見つめている時の表情がすごく美しく、ぞくぞくするほどでした。スポーツ選手の姿が力強いとか、かっこいいとかなら何回も感じたことがありますが、表情が美しいと感じたことはなかったので、自分でも不思議でした。試合には負けて金メダルには手が届きませんでしたが、とても感動しました。あんな、人を感動させるような表情というのは,やろうとしてできるものではありません。20年間の練習の結果があの時の福原選手の美しい表情になったのだと思います。
 さて、2学期は運動会やなかよし発表会など、練習の成果を発揮するための行事がたくさんあります。たとえば、運動会では入場行進があります。最初は縦も横もばらばらで、そろわないかもしれません。それはその時のみなさんの力です。あきらめたらそこでおしまいです。練習をたくさんしてください。そして、本番で、すばらしい表情になったら、お家の人だけでなく、地域の人みんなが感動すると思います。
 では、2学期も自分を育てていきましょう。
24年度 1学期終業式あいさつ
 皆さんおはようございます。
 この1学期はみなさんにとってどうでしたか。「自分を育てる」という大きな目標を守ることができましたか。
たとえば、勉強で分からないところがあっても放っておかず、先生に質問して解決できましたか。
スポーツで、大会に出て勝つことができましたか。
塾や習い事で、ライバルの友達と競い合いましたか。
学校を休まないという目標は守れましたか。1学期に一度も休んでいない人は、全部で214人のうち、 62 %(133人)でした。
全体的には、俳句で新聞に載ったり、入選したりしたことがとてもよかったです。スポーツ関係で優勝するチームがどんどん出てきてほしいなと思います。結果を先生に教えてください。がんばりましょう。
さて、これから始まる夏休みは、みなさんは学校に来ず、地域で長い時間を過ごします。地域の人たちに失礼のないように、明るく元気にあいさつをしましょう。みなさんが元気であれば、地域のみなさんも元気になり、団地がより良くなっていきます。
 元気になるためにどんなことが大切でしょうか。
 これは、「すくすくだより7月号」です。2つの大事件があります。
 1つ目の大事件=体力テストの結果を見てみると、宮園小学校の子どもは体力が足りないということが分かりました。
みんなの苦手な種目は、体の柔らかさ、持久走、ボール投げ、そして、短距離走、立ち幅跳び、などです。たくさんありますね。たくさんあってはいけません。だから夏休みはしっかり体力をつけてください。スポーツクラブに参加するのもよいですが、参加しなくてもお家の人と遊んだり、近所の友達と遊んだりすればよいと思います。
 2つ目の大事件=生活振り返りアンケートでは、寝る時間が遅いこと、テレビ・ゲームの時間が長いこと、ハンカチをもってない子が多いこと、等がわかりました。 
特に、10時を過ぎても起きている人がたくさんいました。目標のために一生懸命勉強や練習をしているのならまだ許せますが、だらだらとテレビやゲームをしていてはいけません。早く寝て早く起きて、6:30からラジオ体操をしましょう。そしてたっぷり勉強したっぷり遊んだら、夜は早くぐっすり寝ることができます。
 それでは、2学期にみんなと会うのを楽しみにしています。暑さに負けず、元気に過ごしてください。
平成24年度入学式式辞  平成24年4月9日 校長 江波正善
 桜の花ももうすぐ満開です。あたりは春のやさしい香りで満ちています。
37名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。皆さんが入学して宮園小学校の子どもは全部で211人になりました。みんなでこれから楽しい学校生活を送りましょう。
 こんな宮園小学校の子どもになってほしいということを二つ言います。
 1つ、勉強が大好きな子どもになってほしいです。でも、無理をして好きになろうとしなくてもいいです。不思議だな、おもしろいなと思うことがたくさんあれば自然に勉強が好きになりますから、安心してください。国語や算数、音楽や体育などが始まります。難しいことがあるかもしれませんが、それよりもっとおもしろくて不思議なことがあります。朝、学校に来たときよりも終わって家に帰ったときのほうが、きっと賢くなっています。毎日続けていきましょう。
 2つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。去年、日本でとても大きな地震があったのは知っていますね。津波にあった子どもたちもへこたれずに元気に学校に通っています。一年間、早寝、早起きをして、朝ごはんをたくさん食べて、一日も学校を休まず登校できたらとてもすばらしいと思います。
 さて、本日は、大変お忙しい中、廿日市市自治振興部長 川崎浩仁様を始め、多数のご来賓の皆様にお越しいただき誠にありがとうございました。今後とも本校教育にどうぞ暖かいご指導と支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
 保護者の皆様、本日はお子さまのご入学、誠におめでとうございました。新しい環境になれるまで何かとご心配かと思いますが、職員一同、万全の体制でお子さまをお預かりしたいと考えております。また、今後、保護者の方と手を携えて本校教育の充実に当たりたいと思います。よろしくお願いいたします。
 これで校長先生のお話を終わります。
平成24年度始業式式辞 校長 江波正善
 あらためて、みなさん、おはようございます。今日から新しい年度・平成24年度が始まります。今年も、宮園小学校のいちばん大きな目標は「自分を育てる」です。
とてもいい言葉ですね。わたしは、一目で気に入りました。なんといってもたった6文字です。すぐに覚えられます。みなさんは覚えていますね。では、おうちの人は覚えていますか。もし覚えていなかったら、ぜひ教えてあげてください。おうちの人にも聞いてみたいと思います。
また、この目標は、短いだけでなくとてもかっこいい言葉ですね。
 どういう意味でしょうか。難しいので、花で考えます。花を育てる、というのは分かります。花を育てるのに水をやったり、肥料をやったりします。水をやらなければ枯れてしまいます。じゃぶじゃぶやりすぎては腐ってしまいますね。いつどのくらいやればいいのかをちゃんと人間が考えています。
 では、自分を育てるというのはどういうことでしょうか。やっぱり難しいので、食べることで考えます。ご飯を食べなければ死んでしまいます。おなかがすいていないのにご飯を食べ続けていては、病気になります。いつ何をどのくらい食べるかを考えなければなりません。みなさんは自分でそれを考えていますか。自分で1日3食のメニューを決めて、作って、食べている子どもはここにはいませんね。自分を育てるというのはそう簡単ではありません。育てているつもりなのに逆にいけないことをしているかもしれないし、知らないうちにいろんな人に助けてもらっているかもしれません。
 そんな難しい、たった6文字が目標なので、とてもやりがいがあってかっこいいと思います。みなさん、先生たちと一緒にがんばって目標に近づきましょう。
 そのために、宮園小学校では2つのことを特に頑張っていこうと思います。
 一つ、自分から進んで学ぶ子どもになって欲しいと思います。
特に皆さんには、いろんなことを不思議だなと思う人になって欲しいと思います。不思議に思うことが多い人は、きっと自ら学ぶ人だと思います。そして、いろんなことを発見できる人だと思います。
 二つ、楽しいので学校を休まない、という子どもになってほしいです。楽しいことをたくさん考えて、たくさんしたいと思います。一年間、早寝、早起きをして、朝ごはんをたくさん食べて、一日も学校を休まず登校できたらとてもすばらしいと思います。
 最後に、6年生に言います。君たちは宮園小学校の最上級生になりました。これからは学校のリーダーとして、下の学年の子の面倒をしっかり見てやってほしいと思います。そうすれば自然と、6年生ってすごいな、はやくあんなになりたいなと思ってくれるようになると思います。そして、そのことは宮園小学校をよりよくしていくための、いちばん大きな力になると思います。
 以上でお話を終ります。
続いて、担任の先生を発表します。

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2015年3月20日 (金)

第25回卒業式(3月20日)

 宮園小学校第25回卒業証書授与式を行いました。31名が巣立ちました。

少年よ大志を抱け by 極楽寺山
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2015年3月16日 (月)

全国児童・生徒木工工作コンクール(3月16日)

5年生三上雄仁君の作品が全国2位に当たる農林水産大臣賞に選ばれました。

おめでとう!

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2015年3月12日 (木)

伝統工芸師岩本さんの話:4年(3月11日)

 4年生社会科の学習の一貫で,地元にお住まいの岩本さんにお越しいただき,広島仏壇を中心に伝統工芸について・キャリア教育について指導していただきました。

 漆のすばらしさや技を磨くことのたいへんさなどを実物を交えてお話しいただきましたが,中でも”君たちは若い。何でもできる。やろうと思えばどんなことでもできる。”というフレーズは大変心に響いたことでしょう。
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2年生昔あそび(3月10日)

 冬の恒例昔あそび(2年生版)を行いました。宮園会の方16名にお越しいただきました。嬉々として遊ぶ・交流を深める様子は誠にほほえましい光景でした。寒い中ありがとうございました。

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2015年3月 6日 (金)

今週の五七五紹介(3月6日今年度最後)

 今週は次の7句が選ばれました。これで今年度の紹介は終わりです。ご愛顧ありがとうございました。今後ともご贔屓のほどよろしくお願いします。

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最後はレインボウカラーで。

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グランドゴルフ(3月6日)

 「地域の人と共に生きよう」というテーマのもと,5年生が地元のグランドゴルフクラブの方々と交流しました。

 2ラウンド行いましたが,トントンとすすみ,予定時刻より早く終わりました。なかなか入らなくて時間がかかることがあるのですが,5年生はなかなかの腕前だったとのことです。
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スコア58で一位になったSSさん
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ホールインワンを出したAR君とSH君
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2015年3月 3日 (火)

6年生を送る会(3月3日)

 いよいよ3月に入り,卒業に向かっての行事が始まります。恒例のこの会も,楽しく,しみじみと過ごすことができました。

 最初は体を動かすゲームです。
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じゃんけんムカデは,いつもより早く一つの輪になりました。
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6年生ゲームの一コマ(なぎなたのSさん)
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6年生ゲームの一コマ(カンフーのNくん)
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1年生からのプレゼント
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6年生からのお礼(出し物)
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リベンジの5段タワー(女子)大成功
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6年生退場
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2015年2月27日 (金)

今週の五七五紹介(2月27日)

今週は次の7句が選ばれました。

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2015年2月20日 (金)

今週の五七五紹介(2月20日)

今週は次の6句が選ばれました。

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2015年2月13日 (金)

今週の五七五紹介(2月13日)

今週は次の7句が選ばれました。

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2015年2月11日 (水)

出場おめでとう宮園ミニバスケットボールチーム横断幕

 宮園ミニバスケットボールチーム(本校児童4名と四季が丘小学校児童8名)が来月末の全国大会に出場します。その活躍を祈って宮園コミュニティの出資による横断幕がJR串戸駅にデビューしました。

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学校の正門横のフェンスにもありますのでご覧ください。
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2015年2月 9日 (月)

入学説明会写真集(2月5日)

 2月5日に入学説明会を行いました。小学校の1年のくらしが分かるように,4月から1月までの主な行事の写真を載せました。

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2015年2月 3日 (火)

マラソン大会(2月3日)

 この日のために練習を積み重ねてきたマラソン大会がありました。次の3種類の目標の中で,自分はどれに近いですか?という話のあといよいよ本番。

目標1・・・自分は○○番になりたい!
目標2・・・自分の自己最高記録を上回る!
目標3・・・○○君,○○さんに勝つ!
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2015年1月30日 (金)

今週の五七五紹介(1月30日)

 今週は次の7句が選ばれました。

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2015年1月27日 (火)

宮園フェスティバル(1月25日)

 宮園市民センター公民館を会場に恒例宮園フェスティバルが行われました。多くの団体の出店の他,長さ22mの巻き寿司,年男・年女による豆まきなどが賑やかに行われました。子どもたちもたくさん参加しました。残念ながら地御前漁協による牡蠣の販売は,種付け不良により中止になりました。

巻き寿司作成中
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教頭先生も参加
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バルコニーから豆まき
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トラック荷台から豆まき
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当たりはどれ?
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2015年1月22日 (木)

研究会(1月20日)

 国語(書く)の研究を始めて2年。広島大学の吉田教授をお招きして,参観日と兼ねた研究会を行いました。四季が丘小学校の先生方を始めたくさん参加していただきありがとうございました。

なかよし1組「くらべることなら まかせてね」
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なかよし2組「アルバムにっきをつくろう」
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1年1組「ことばあそびをしよう」
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2年1組「2年1組えがおはつ明てんをひらこう」
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3年1組「ビオトープのひみつ 研究レポートを書こう」
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4年1組「朝ごはんの大切さを伝えよう」
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5年1組「伝えよう,委員会活動」
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6年1組「廿日市市の良さをしょうかいしよう」
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研究報告:木原研究主任
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協議会
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末岡指導主事のコメント
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吉田教授「書く力を育てる」
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2015年1月19日 (月)

今週の五七五紹介(1月19日)

 今週は次の六句が選ばれました。

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2015年1月13日 (火)

とんど(1月10日)写真集

 無事にとんどが行われました。準備段階では,多くの方々の労力のみならず,機械の力もお借りすることができ,滞りなく作業が進みました。

 当日は300名以上が参加しました。たくさんの正月飾りをお持ちいただきありがとうございました。ぜんざい200名分,甘酒100人分も見事に配り終えました。中国新聞の取材も有り,翌日の新聞に掲載されました。若干ではありますが,ふるさと宮園のまちづくりに資することができたのではないかと思います。北風が吹いたため,南に位置するおうちの方に笹の灰が降ったことと思います。ご迷惑をおかけしました。
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